V/UHF AWX アンテナの試作 

2007年1月28日、2mと340MHzに出れるAWX(オール・ウェーブ・エックスレイ)アンテナを作ってみました。
アンテナハンドブックにはHFの7MHz〜ハイバンド用の縦に張ったAWXアンテナや水平に張って給電部にリレーを使って
志向性を切り替えるモノが載っていましたがまさかV/UHFに使えるとは・・・。

アンテナクラフトマニュアル(電波新聞社/JK1APA監修)でV/UHFのAWXアンテナの記事を見て作りたくなりました。
しかしエレメントを作って60度にセットしてシャックの肥料になってました。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

JH0PPS羽賀さんが作ったのをBLOGで見つけて気になりだしてWEBで調べて見ました。
どうも90度の角度が殆どだし、50Ωの同軸でそのまま給電してるし簡単そうだ!!
とりあえず移動で出られるような簡単なものを試作する事にしました。



材料はエレメントとマストを固定するのに100円ショップのまな板(半分にしました)!
エレメントは加工の簡単な3φmm銅棒1mを2本!
M型コネクタに5DFB70cm程とマストには電工用VEパイプ60cm程!
エレメント&マスト固定には針金を少々。

100円ショップ・ダイソーまな板  コネクタ&まな板 
100円まな板は大きいので半分にしました、残りの半分は家で使うのに取っておこうかな? Hi
VEパイプは水道用のVPよりも肉厚が薄いので加工し易いです。
内径はMコネより少し小さいので火で炙って暖めると簡単に押して嵌ってくれました。


エレメント(拡大なし・そのままHI)
1mの銅棒を直角に50cmづつになるように曲げます、万力(クランプ)でもあれば綺麗に出来そうです。
エレメントとマストを固定するのに針金を通すのでその穴を開けました。
50cmのエレメントで145MHz〜430MHz〜1200MHzまで出られるようです。



同軸引き込み   給電部
今回は左右のエレメントに分けて給電しましたが上下でも同じ事だと他のHPに書いてありました。


SWR  インピーダンス
車の基台に付けてSWRを計ったり受信してみたかったんですが水平に設置した基台が無く前にある牽引フック基台は水が溜まっていました。(T0T)\(^−^;)
仕方なくSWRアナライザーで2mだけ計ってみました。
写真では周波数が動いてますが145MHz付近でSWR1.5でインピーダンスは45Ωでした2mバンドでは問題ないようです。

参考WEB 新大工学部 JA7KPI JK2UNJ JR6CON 7L4OPM JQ2QOO  
 
送信テスト&受信&交信リポートは又後で!!(T0T)\(^−^;)
更新日 [2007年1月29日]


2007年2月3日(土曜日/節分)
車につけたAWXアンテナ  SWR測定
IC-706mkUGでは2mと430MHzのSWRは計れないのでクラニシのSWR&パワー計で計りました。
2mはバンド内で概ね1.2以下、430もバンド内で1.5以下でした!
今回は家の駐車場だったので次回はロケーションの良い所からCQで交信してみたいです!!

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